#035-0002「秘密の下駄箱通信」2009年06月01日 18時34分16秒

「今朝は入っているかな…」
 最近僕は、下駄箱を開けるのが楽しみだ。
(あ、あった!)
 誰にも見つからないように白い封筒を取り出す。カセットテープが入ったマリコからの手紙だ。

 三ヶ月ほど前、僕はマリコからラジオ講座に誘われた。ラジオで放送されている大学受験講座を、一緒に聞こうというのだ。勉強が嫌いな僕は、始めてみたもののすぐに挫折した。それを救ってくれたのは、マリコが渡してくれる録音テープだった。

「全くしょうがないなぁ…。大事な講義だけでも録音してあげるよ」
 そんな彼女の笑顔を思い浮かべると、不思議とやる気が出てきた。同封してくれる解説メモも、要点が的確にまとめられている。聞き終わったテープをマリコの下駄箱に入れる時は、誰かに見られてないかとドキドキした。

 そんなある日、いつもの封筒がやけに軽かった。テープが入っていない。中を開けると短い手紙が一つ。
『ゴメン、録音失敗しちゃった…』
 まあ、こんなこともあるよな。僕は深く考えずに、いつも通りマリコの下駄箱に手紙を入れた。
『気にしてないよ。次は頼む』
 マリコが気を落とさないように。表向きはそう気遣っているが、本心は別にあった。朝の下駄箱の楽しみを終わらせたくない、そんな自分勝手な理由だった。

 過ちに気づいたのはそれから一ヶ月後のこと。二人の下駄箱通信は、マリコからの一方的な手紙で幕を閉じた。
『何度も録音に失敗しちゃうと自己嫌悪に陥るの。ごめんなさい、もうあなたにはテープを渡してあげられない』
 彼女の厚意に甘えすぎていた。大事なことに気づくのが遅すぎた。

 それから僕は一人、ラジオ講座で勉強した。マリコとの連絡は途絶えてしまったが、同じ講義を彼女も聞いていると思うと頑張ることができた。今までの彼女の厚意を、僕の合格で報いてあげたい。なんとも一方的な思い込みだが、それだけで力が湧いてきた。

 そして春がやってきた。マリコはもちろん、なぜか僕もW大に合格していた。
(文字数:799)
名前:

コメント

_ ウラジーミル・コマ子 ― 2009年06月01日 21時12分57秒

ハッピーエンド(?)、でほっとしました。
ハッピーエンドの分、浅瀬をわたった印象がのこりました。
自分にはこういう純愛ものは書けないので見方がきびしくなってしまいます。

_ ヴァッキーノ ― 2009年06月01日 21時33分04秒

思い出すなあ。
中学の時、友達が好きな人に
告白するテープ(誕生日プレゼント)を送るからって、
手伝ったことがあったんです。
でも、テープの中身は、短編コントみたいなくだらない
ものになってしまいました。
脚本と演出はボクです。
下駄箱に入れた後、悪いことしちゃったなあって
反省したんですけど、結局、友達はその女の子と
つきあっていました。

_ just4U ― 2009年06月02日 00時05分45秒

カセットテープ。これで、年代がばれますね(笑笑)。
録音した内容は人それぞれだけど、こんな小道具として、
使う気持ちに共感、ラストには、心癒されました。

_ よっぱ ― 2009年06月02日 10時39分04秒

続編ですね~
二人の関係がハッピーエンドだったかどうかはおいといて、「僕」も一緒に合格というハッピーエンドでホッとしました。
気になるこれからの二人… でも、もう読めないんだなぁ…凹

_ ukihaji-12 ― 2009年06月02日 13時13分34秒

下駄箱を介した下駄箱通信。誰かに見られないかとドキドキした経験は、誰でもある事と思います。ほのかな私の恋心も、こんな事で生じたものでした。青春の一こまを垣間見る様で、懐かしく拝見致しました。

_ おっちー ― 2009年06月02日 23時00分37秒

 僕も大学受験生時代はカセットテープ全盛(って変か?)の時代でしたよう。
 最初に見たときから「むっちゃ可愛いなあ」と思っていた子から予備校の授業を録ったカセットを貸して欲しいと頼まれ、返ってきた時に手紙が入っていることに気付きました。
「もしかしてラブレター???」
 などとすっごく期待して手紙を開くと、貸してくれた事に対するお礼の言葉と、「勉強頑張ろうね!」という励まし。
 それでも嬉しかったんですが、ちょっと中途半端な気持ちになったのは本音です。
 でもそれからテープの貸し借りは恒例になり、お互いに手紙を入れて貸し借りをしました。
 受験本番も近付き、最後に「春になったら皆で遊ぼうね!」という挨拶をしたまま、今まで会っていません。
 可愛いし、好きだったけど「いい友達」とか「親友」って感じだったなあ。
 異性との友情って難しい。
 でも、別の高校の友達が合格した大学の入学アルバムを見て、偶然その子を発見したときは驚きましたよ。

 ごめんなさい、自分の話だけになってしまいました。
 でもそんな「青い恋」が誰の心にも思い起こさせるような、青春ストーリーの代名詞となったシリーズでしたね。
 今まで甘酸っぱい気持ちを思い起こさせてくださって、ありがとう。
 ではでは、また。

_ 作者 ― 2009年06月02日 23時18分11秒

皆様、コメントありがとうございます。

ウラジーミル・コマ子さん
ハッピーエンド?なのかなぁ・・・(自分でも悩みどころです)
きびしくて構いません。またコメントして下さいね(ペコリ)

ヴァッキーノさん
>脚本と演出はボクです
ヴァッキーノさんの原点はそこにあったのですね。
皆さんを喜ばせようとするパワーは、今後も見習いたいと思います。

just4Uさん
>カセットテープ。これで、年代がばれますね(笑笑)
当時はCDもありませんでした(笑笑笑)
でも、いい時代でした。
続きもので大変申し訳ありませんが、前回(第34回)の作品も読んでやっていただければ幸いです(えっ、作者が誰だか分からないから前作を探せないって?まり子さん、いや違った、マリコさんを探してみて下さいな)

よっぱさん
合格しちゃいましたね~、W大。
これから、どうなるんでしょうかねぇ~(笑)

ukihaji-12さん
>誰かに見られないかとドキドキした経験は
こんな青いドキドキ感は、青春の特権ですね。多くの方に懐かしさを感じていただけると、大変うれしいです。

文章塾35回のうち7回も使ってお送りしたマリコシリーズ(高校編)ですが、とりあえず今回で終了です。これまでは、事実に基づいて書いていたので、こんな作者でも書けていました。この先、マリコと主人公はW大に進学し、M先輩を含めたキャンパスドラマが繰り広げられることでしょう。でも、それは完全なる想像の世界。W大への突入取材など、5年くらいの充電期間が必要であることは誰の目にも明らかです(笑)。ということで、ひとまずこれで終了!、かな。
えっ、実際の世界では、この後マリコとどうなったかって?いやん、聞かないで・・・(泣)

_ 作者 ― 2009年06月03日 22時13分42秒

おっちーさん、昨夜は行き違いになってしまいすいませんでした。

>ごめんなさい、自分の話だけになってしまいました。
いえいえ、おっちーさんの話、とても参考になりました。みなさん、いろんな経験があるんですね。いつか、そんな話をゆっくりする機会があるといいと思います。

_ 百吉 ― 2009年06月04日 10時59分21秒

ああ、甘酸っぱいわぁ。
若い時の恋は、ついどちらかに寄りかかってしまうのですね。
これからの予感を残しつつ、全体のまとまりが良い作品だと思います。
わたし的にもこれで完結するなら「僕」だけ不合格とかの方が良い気もしますが、これが途中経過なら合格しても、これからどうなるのだろう…と想像させてそれはそれで良いと思います。

_ なぎさひふみ ― 2009年06月04日 16時23分26秒

 一般的に言ってこれは夢である。それは独特の個別的ひかりを当てて、輝くことの。
 現実的にこれは心の繊細な襞への突入だ。淡くとも深く、魂の炎を限りなく映し出そうとする。

 愛とひかりとは、人生、命そのものだ。

_ マロ ― 2009年06月05日 00時04分29秒

 確かマリコシリーズは、事実に基づいた奥様との馴れ初めの話だったのではないか、と勝手に記憶しています。

 もし、そうであるなら、「なんて甘くて切ない青春時代を送ってきたんだ、コノヤローッ」と、僕は自らの暗黒の歴史を顧みつつ、海に向かって叫びます。

 すらすら読める素直な文章に、心がシャキッと生き返りました。

_ 作者 ― 2009年06月05日 21時47分14秒

百吉さん
>わたし的にもこれで完結するなら「僕」だけ不合格とかの方が良い気もしますが、
小説ならそれもいいかもしれません。ですが、こんな感じで僕は大学に受かってしまったので、それを未来ある若者に伝授しようというのがこの作品の主旨です(ほんまかいな~)。木○目さんの息子さん、見てますかぁ?

なぎさひふみさん
>一般的に言ってこれは夢である。
いえいえこれは現実なんです。実は、マリコシリーズはフィクションも半分くらい織り交ぜて書いていたのですが、この作品は90%ほどの純度のノンフィクションでお届けしています。

マロさん
残念でーす。奥様との馴れ初めは、「よう子」が出てくる作品なんです。実は、奥様の双子の妹「やう子」が出てくる作品も考えていたのですが、とうとう発表する機会はありませんでした・・・(泣)
マリコとの恋は叶いませんでしたが、甘く切ない青春時代だったことには変わりません。さあ、一緒に海に向かって叫びましょう!

_ 木の目 ― 2009年06月06日 10時51分37秒

保坂和志さんが「書きあぐねている人のための小説入門」でおっしゃってましたが、小説は、普通に進行すると必ずネガティブになる要素を内在しているらしく、そのため保坂さんが書く登場人物はほとんどが実在の友人たちでしかも話を極力ポジティブな方向に進めることを第一に考えているそうです。

マリコシリーズを読んでいると、ちっとも似てないのですが、保坂さんの小説を思い出すのもこのような理由からだと最近納得しました。

うちの息子1はただいま青春真っ最中であります。
サイエンスサマーキャンプは、あの一回だけであとは落選記録を更新しています。

そうですね、マリコシリーズはどこかで続けていただきたいですね。

_ おさか ― 2009年06月06日 13時40分41秒

ああ、青春だわ(うっとり
下駄箱にメモ、ラジオ講座
こういうアナログなやり取りって、逆に新鮮かもしれない
携帯使う若者たちに、案外クール♪と受け入れられたりして

是非、続けてくださいマリコシリーズ、こんな時代だからこそ余計

_ 作者 ― 2009年06月06日 21時59分05秒

木の目さん

>そうですね、マリコシリーズはどこかで続けていただきたいですね。

マリコシリーズはこのまま進んでいくと、フィクション、つまり想像であり創造の世界に突入します。これが書けるようになると、本物の小説家になれちゃうような気がするんですが、夢は遠く高いほうがやりがいがあるということでいつか頑張ってみたいと思います(いつのことになるやら・・・)

おさかさん

>こういうアナログなやり取りって、逆に新鮮かもしれない

当時、秘密通信の終わりをマリコから告げられた後、マリコと連絡を取る方法は、1)手紙を書く、2)家に電話する、3)学校で直接マリコに会う、の3つしかありませんでした(今の若者には信じられないでしょう)。まあ、1は返事が返ってくる可能性は低いし、2と3は拒否されたら受験どころではなくなるくらいのショックを受けていたでしょうね・・・。今さらながら、よく大学に受かったなあ、と思うのでありました。

_ 蝶子 ― 2009年06月10日 08時18分11秒

マリコが録音に失敗するわけ、あるいは、本来しなくてもいいことを(だってそもそも「僕」はテープではなくラジオを聴いて勉強すべきなんだから)多少失敗したからといってやたらと自己嫌悪に陥るわけ、が読み取れないまま、あっさり終わってしまった印象です。マリコは「僕」にテープに頼らずちゃんと聴け、と言いたかったのでしょうか? もう録音できない、と宣言されたことが結果的に「僕」の合格につながった。そのことを言いたい一編だったのでしょうか?

_ 作者 ― 2009年06月11日 22時43分43秒

蝶子さん、コメントありがとうございます。

>そのことを言いたい一編だったのでしょうか?

何を言いたかったというと、やはりタイトルの”秘密の下駄箱通信”でしょうか。ということで、後半は手を抜いてしまった。文章塾はこれで最後だし、お題も”旅立ち”なので、なんとか卒業まで漕ぎつけたいと思った。そして、作品1番を取りたい一心で、推敲が足りないままに投稿してしまった。そのあたりを見事に見透かされてしまった、という感じでしょうか。さすがですね。

自分の体験に忠実に書こうとしたことも、わかりにくい文章になった原因でしょう。他者の視点になりきれなかった部分があったのだと思います。せっかく3年半の間、この文章塾で学んだのですから、フィクションも織り交ぜて分かりやすい無理のない文章に仕上げることもまた一つの方法だったのかもしれません(作品#01では、自分でそのようにコメントしてますしね、笑)。

さて、と、残りの時間もまだあることですし、後半の部分を分かりやすくした修正版も考えてみますかねぇ・・・(百吉さんのコメントみたいに、主人公”僕”は大学に不合格になっちゃったりして)

今日は一日かけて、蝶子さんが今まで僕の作品に寄せてくれたコメントを読んでいました。ぐさり一刀両断されているコメントもあれば、ほっと胸をなでおろすようなコメントもありました。それらの内容を参考にして、次回の文章塾に活かしてきました。第20回の作品のコメントに、”だんだんよくなってきていますね”とコメントしてもらった時は、よっしゃあ!と力いっぱいペダルを踏みたくなるような気持ちでした(ホントに!)。

しかし、だんだんと蝶子さんのコメントは少なくなっていきます(お忙しかったのですね)。コメントはなくとも、蝶子さんは作品を読んでくれている。そう思うと、頑張ることができました。今までのコメントの成果を、文章の上達で報いてあげたい。なんとも一方的な思い込みだけど、それだけで力が湧いてきました(あれれ、どこかで見たような展開だ・・・)。

残念ながら、最後の最後でその成果を発揮することはできなかったみたいです(泣)。でも、蝶子さんには本当に感謝しています。長い間、ありがとうございました!

_ 矢菱虎犇 ― 2009年06月12日 02時29分32秒

すれ違ったままの青春ラブストーリーって感じで爽やかです。男子校に通っていた自分はこんな学園生活が夢のまた夢でした。女子と一緒にいるだけで生徒指導されていましたから。
マリコのために自分でラジオ講座を聴いて懸命に勉強するっていうのは、マリコを思いやる見方にプチ成長していると思うんです。これ見よがしでなく、さりげない、プチであるところが好きだなぁ。
あ、それとW大への合格バンザイの反面、僕の片思い三角関係が続くことを予兆させるラスト、楽しかったです。

_ 蝶子 ― 2009年06月13日 11時08分46秒

>今日は一日かけて、蝶子さんが今まで僕の作品に寄せてくれたコメントを読んでいました。

なんつうことを……そんな、人の前科を暴いてぐりぐりするようなことやめてえ(泣)
ほんとに好き放題言いたい放題……穴があったら入るほど暇じゃないんで入りませんが、いちばん勉強させてもらっているのは自分なのに、失礼な発言の数々、深く反省してます。

私はつとむュ—さんの「たたまない男」が大好きでした。表現はシンプルだけど、すごく伝わるものがありました。
つとむューさんには、文章の技術的なことを指摘する必要はないんですよね。なんというか……ハートの置きどころ、というと曖昧ですが、つとむさんの頭の中で置きたい場所ははっきりしているのに書いてるうちに移動しちゃう、なんていうことが起きているのかもしれないですね。それを軌道修正する習慣をつければ、たとえば今回のも、もう少しキュッとしたかもしれません。

話はかわりますが、今、勤務先では複数の自治体の印刷物(定期刊行物)をたくさん抱えてまして、毎号特集テーマがあるんですけどね、「地震に備えましょう」っていうの、周期的に回ってきますね。1年半に1回くらいのペースかな。天災は他にもあるんで(台風とか洪水とかね)それらとローテーションしてる(笑)。地震ネタになるとつとむさんを思い出します。
あ、失礼、つとむューさん。

_ 作者 ― 2009年06月14日 22時08分07秒

矢菱虎犇さん

>マリコのために自分でラジオ講座を聴いて懸命に勉強するっていうのは
蝶子さんのコメントに返事を書いているうちに、この文章塾も似たような構造であったことに気付きました。誰かにコメントをもらう。すると、コメントをくれた人が次も自分の作品を読んでくれていると思えば、頑張れることができるのです。だって同じ間違いをしたら、コメントをくれた人に失礼ですものね。

>W大への合格バンザイ
実は、後日談があるのです。W大の合格発表を見に行った帰り、高田馬場駅で化粧をした私服のマリコと偶然すれ違ったのです(向こうは気づいていませんでした)。あの時ほど、胸がキュンと鳴ったことはありませんでした。

蝶子さん、再びありがとうございます。

>地震ネタになるとつとむさんを思い出します。
この作者がつとむさんかどうかは知りませんが(笑)、偶然ですが僕も地震のことはなぜかよく知っているんですよね~。もし、地震とか火山とか温泉とかを小説に登場させて、科学的にこれでいいのかな~と迷った際は、ぜひご相談くださいませ。キビシク突っ込み、いえ、修正差し上げたいと思います(笑)
あっ、申し遅れましたが、この4月から地震の部署から異動になりました。今は、温泉の専門家を目指し、現在、混浴露天風呂の効能について調査をしております。

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