#008-0014「ゴクウ」おさかさん2006年06月16日 12時37分07秒

「ゴクウ、サッカーしようぜ」「おう」
 俺の名前はタツヤだが、ゴクウと呼ばれている。あだ名じゃないよ。
「あらキミ、孫悟空そっくりね」
 新任のキミコ先生は五年二組の教室に入るなり、でかい声でこう言った。
ポカンとしてたら、次の瞬間クラス中大爆笑。いつもなら誰かをぶん殴るとこなんだけど、なぜか俺も一緒に笑ってた。
 俺ははっきりいって、イイコじゃない。一年生の頃から、授業中は歩き回るし、一旦キレると誰にも手がつけらんなくなるほど暴れてた。
 だから、今度の学習発表会で「西遊記」の劇やります、主役はキミねって当然のように指名されて、俺は二度びっくりした。演劇をやってたというキミコ先生は、有無を言わさず配役を決め、その日から全員その役名で通すこと、と決めた。
 ヘンなもんで、常にそう呼ばれてると、そんな気になって来るんだよな。
 学習発表会は大成功だった。俺は如意棒をぶんぶん振り回して大立ち回り。妖怪とか、普通イヤじゃん?と思うような役でも、キミコ先生の作った衣装やセリフが超カッコよくて、照明も小道具も凝ってて、全員それぞれ見せ場があって、すげえ楽しかった。拍手も超すごかった。
 今でも五年二組は、
「小道具、これ直して~」
「なんだ猪八戒、またかよ。へ~い」
ってな具合。
「ゴクウ、お掃除当番でしょう。外に出ることはなりませんよ」
 三蔵法師役のナっちゃんは、学校で一、二を争う美人。女優を目指してるらしく、キミコ先生とも超仲がいい。
「だって、サッカー・・・」
「いけません!はい、箒」
 はあいお師匠様、と箒を受け取ると、周りの女子からもくすくす笑いが漏れる。
 去年の俺からは想像もできない。
 俺はもう暴れたりしないし、授業も聞いてる、まあまあね。キミコ先生やナっちゃんに「ゴクウ!」なんて言われて睨まれると、力が抜けるんだよな。うまく乗せられてる気もするけど、悪い気はしないんだ。うん、そうなんだ、悪くないよ、今の俺。

コメント

_ なぎさひふみ ― 2006年06月16日 21時27分30秒

 仮面の移ろいにいのちが宿り、浮世の舞台に踊って歌って、人生の船は愛の海を漂う。
 何も足りないものはなく、何も余分なものもない。振付けられた魂は、大らかに機微に、嬉しく喜びの波を渡っていく、いつでもどこでも果てしなく、永遠の今‥に。

_ 鹿王院 ― 2006年06月16日 23時15分03秒

自然な流れでゴクウくんの日常が
目の前に広がってくる

少年の、ちょっとしたきっかけで、どんな風にも
変化してしまう
移ろいやすい、不安定な感じがよくかけていると感心しました

おさかさんの落ち着いた、気持ちのよい、やすらぐ文体は案外、児童小説なんかも向いているのかなぁ
とこの作品を読んで感じました

「ゴクウ」っていうタイトルもいいですねぇ
カタカナなのが、タツヤくんにあっていてアニメの主人公のようでぴったりあてはまっていると思いました

とっても爽やかな読後感でした
ぽ~~~ん(ゴクウ君のボールを蹴る音)

_ マロ ― 2006年06月17日 00時55分36秒

おさかさんは、こういう内容のやつも書くのですね。ちょっと驚きました。安定した構成は相変わらず。だけど、文体が軽すぎて、おさかさんの持ち味を十分に生かし切れていないのでは、なんて思ってしまいます。
いわば、F1の車で、渋滞の中をとろとろ走っているような。もっともっとすっ飛ばして欲しい。ただ、これは個人的な文体の好き嫌いなので、一般的な見解にはなり得ませんねー。聞き流してください。

小学生の雰囲気は、とっても出てますね。自制できるようになってきた高学年の男の子の感じが。そうやってみんな大人になっていくのかなぁ。

_ コマンタ ― 2006年06月17日 01時16分12秒

うまいなあ。うまさが遺憾なく発揮され、それなりの味わいがある。自分はこういう路線ははなからあきらめていますけど、同じコンペの参加者としてそれなりの競合意識をもって読むらしく、オーストラリアに負けた日本みたいな心理状態になっています(笑)。というのははんぶん冗談としても、風格はすっかり横綱です。

_ いづみ ― 2006年06月17日 07時47分01秒

ゴクウ君、かわいい~。男の子ってこんな感じで大きくなっていくのかな?ただいま反抗期まっさかりの甥(小4)をちょっと思い出しました。

せっかくだから書いちゃうと、
新任のキミコ先生登場:ムカツク半分、笑っちゃう半分
→それ以前:イイコじゃない
→劇で変わる5年2組とゴクウ
という流れにすると、おさかさんお得意の情景&心理描写が生き生きとしてくるんじゃないかなぁ。語りがいい味をだしてるので、変化を作ると、一層ひきたつかもです。

それにしても、800字って、難しいですよね~。文章塾再開で、改めて感じました。

_ mukamuka72002 ― 2006年06月17日 16時47分35秒

わかった~!
キミコ先生は……………………………………………………………………………………………………………………お、お、お釈迦様なんでしょ~!!!
凄いでしょ? 凄いでしょ? この読み、当たった?
もしかして作者も気づいてなかった? どう? どう?
いつも頓珍漢解釈してて、やんわりみんなにたしなめられてたけど、
これは、ヒットだ、いやホームランだ~!
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、僕って天才~?
凄い読み、ね? ね? ね?

_ くれび ― 2006年06月17日 17時28分15秒

ゴクウがキミコ先生のペースに巻き込まれながらも、少しずつ成長していく様子が伝わってきます。
劇の役名で呼び合い、現実を仮想劇の中に閉じこめてしまうことで、それまでのゴクウも救われたんでしょうか。
小学校でやった劇では私は音響効果でしたから、「音効!」とか呼ばれちゃうんでしょうか。これじゃ救われない気もしますが。

_ おさか ― 2006年06月18日 10時13分55秒

>なぎさひふみさん、
いつもながら美しいお褒めの言葉、ありがとうございます。ホースが出てきたらどうしようかとどきどきしました(笑)。

>鹿王院さん、
ぽ~~~ん、ですか。コレ入れればよかった、ちっ。
そう、アニメっぽい感じ、ちょっと狙ったかも。この間子供会の行事のお手伝いもしたので、そのときの印象も入ってます。子供はやっぱり元気ですよ~パワーの塊。

>マロさん、
えへへ、こういうのも好きなのですよ。
F1の車・・・私自身はリヤカーか大八車をえいしょえいしょやってる感じなんですが(笑)。いろんな文体に挑戦したいです。

>コマンタさん、
いえいえまだまだ修行中の身でございます。二の腕は横綱級になりつつありますが(笑)。
そうだ、コマンタさんのブログにお邪魔したとき、アルゼンチンVSパラグアイ、と書いてしまいましたが、コートジボアールの間違いだったです、多分(パラグアイは別グループでした)。ダメだやっぱ夜遅いのは・・・頭ボケてました。今日は日本戦ですね♪応援しましょ!

>いづみさん、
うが。鋭いですね。最近ますます磨きがかかったようで。
その辺迷ったとこなんですよ~。ちょっとムカつかせるかどうしようか、って。でもキミコ先生のキャラを「あっけらかんとしてて、なんとなく言うことを聞いてしまう」ような感じにしたかったので、こうなりました。毒気を抜かれた、ということで。
男の子は、特に小学生くらいだったら、何かで自信をつけさせてあげれば劇的に変われるんじゃないかな、と常々思ってます。鴻上尚史さんのコラムなんか読んでると、小学生にもっと「五体」を感じさせる教育をしたほうがいいんじゃないかな、という気になる。こういう先生いないかな~。一種のファンタジーですね、この話も。

>mukaさん、
あったり~~~
キミコ先生の掌で転がされてるってことで。
それにしてもそこまで「・・・」を沢山入れなくても(笑)。

>くれびさん、
ホントは「親」の問題も盛り込もうかと思ったのですが、そこまでは字数が足りませんでした。
「音響さん、コレ録音しておいて。明日の学級放送のなの」
なあんて、劇を離れても依頼されるのって、カッコいいじゃないですか?
多分キミコ先生のことだから、個々の得意分野を生かす配役・役割分担をしたはずなので。

_ めきし粉 ― 2006年06月18日 12時22分51秒

三蔵法師役のナっちゃんが女性なのは夏目雅子似だったからかな。
緊箍児呪よろしく「キミコ先生先生に言いつけるわよ」

個人的には、手塚治虫の「ぼくの西遊記」の
何となく頼りないクラス委員長みたいな三蔵や
人形劇の「飛べ!孫悟空」のいかりや長介の三蔵も捨てがたいです^^;

_ おさか ― 2006年06月18日 16時42分43秒

夏目雅子!そーなんです、ここから「ナっちゃん」をとりました♪小学生のころ堺マチャアキ主演の「西遊記」が好きで毎週楽しみに見てました。最近やってたのもなかなか面白かったのですが、時間が9時からってのがちょっと許せず。どうみても子供向けなのに、8時からにしてよ~と思いましたね。子供たちには、特別だよ!と言いおいて見せてました。甘い親?でも普段は9時を過ぎたら消灯!ですよ、無論。

_ あかとり ― 2006年06月18日 19時12分18秒

誰にでもある少年時代。戻りたいけど絶対に取り戻せない時間。
そんな雰囲気をリアルに感じられる文章でした。勉強になります。
個人的には、こういった話は絵本形式でも見てみたいですね。

_ incacola ― 2006年06月18日 20時41分24秒

タイトルに惹かれて開いたら、
タイトルどおり素直に読みやすくスラスラと読めました。
短い中にも出てくる人が(時間をもって)生きてていいなと思いました。

_ ファイト ― 2006年06月18日 21時59分54秒

各場面が筋斗雲に、イヤ、均等に配置されて、スマートで読みやすい作品ですね。800字の中で、これだけの場面を書くと、どこかに皺寄せが出そうなんですが、それがない。長かった文章を圧縮したとしても、それはそれで上手いです。

ウチの息子も小学五年生。まさにゴクウです。

_ ukihaji-12 ― 2006年06月19日 09時10分26秒

小学上級生は将に腕白盛り。 子育て中のおさかさん、流石によく見ていらっしやる。 キミコ先生も演劇をやってたと言うだけ有って、タツヤ君いやゴクウもかた無し。こうして子供達が成長するのですね。 楽しい読み物として仕上がっています。 こうゆう領域も少子化対策に、貢献するのではと思います。 はなまるを差上げます。

_ おさか ― 2006年06月19日 11時55分00秒

>あかとりさん(て、すごいペンネームですね。由来は?)
絵本!わ、嬉しいです。誰の挿絵がいいかしら♪

>incacolaさん、
生きてる、といっていただけてゴクウも幸せものです。
ありがとうございます。

>ファイトさん、
筋斗雲(笑)。そう、結構削りました、涙を呑んで。
でもとりあえずゴクウはへそ曲げなかったようで、良かったです。

>ukihaji-12さん、
わあい♪はなまる~。嬉しいです。

乱暴な子って、結局力が余ってるんだと思います。
どこでどう発散したらいいか、自分でもわかっていない。
個性だとか、こどもの気持ちを考えなきゃとか腰砕けな議論にいくんじゃなく、大人があるていど手を引いて導くことはやっぱり必要だと思います。それは育児中の自分の実感です。

_ でんち ― 2006年06月19日 19時57分52秒

やはり夏目雅子でしたか。最近、千葉TVかどこかのチャネルで再放送しているのを見ました。例外にもれず再放送であの頃の感動は得られないので、すばやくチャネル変更。
イキイキした作品で、たのしませてもらいました。

_ pizza10 ― 2006年06月20日 12時51分36秒

リズミカルでテンポの良い流れに引き込まれました。
私もクラスメイトになって、教室にいるゴクウのことを廊下から眺めている気分です。
大らかな作品に触れ、気分爽快になりました。ありがとうございました。

_ 百吉 ― 2006年06月20日 19時09分48秒

少年が大人になる魔法の呪文ですね。
子供の個性を抑えつけずにうまく伸ばす、なんてすばらしい先生でしょう。
ゴクウもなんていい子なんだ!
ゴクウの語り口でクラスのみんなが生き生きと描きだされていて、楽しかったです。

_ おさか ― 2006年06月20日 19時59分36秒

>でんちさん、
その通り、あのころあんなに楽しみに観ていたのに、今となっては・・・ていうのよくありますよね。寂しい~けど、「あのころすごく面白かったよなあ」という思い出そのものは、変わらない、いいもんですよね。

>pizza10さん、
こちらこそありがとうございます♪ゴクウは私も書いてるうちに可愛くてならなくなりました。続き書きたいくらい。

>百吉さん、
実際には、なかなかこううまくはいかないでしょうけど~、小学生って、まだ可愛いもんですよね。にくたらしくもあるけど。

_ 木の目 ― 2006年06月21日 21時48分26秒

うむー。
小学校、学芸会、役の名前。
あー、やっぱり素直に感想はかけません。ごめん。
なにせ、小学校1年のとき、浦島太郎の亀だし。
めちゃめちゃいじめられたし。
「ゴクウ」うらやましいです。

_ KEN ― 2006年06月22日 18時48分22秒

小学校では、1度だけ劇をしたことがあります。思い出しました○年ぶり。
キミコ先生のクラスはいいクラスみたいで、仲のよいクラスはよい生徒が多く育ちそうですね。

_ おさか ― 2006年06月22日 21時11分54秒

>木の目さん、
学芸会ネタは地雷でしたか。すみません~。
助けてくれる浦島太郎はいなかったのですね・・・

>KENさん、
今は学芸会って、なかなかやりませんね。幼稚園のお遊戯会でさえも、主役準主役ばかりで、脇役なしのヘンな劇しかやりません。難しいのだろうとは思いますがもうすこしねえ・・・

_ 木の目 ― 2006年06月22日 22時19分13秒

はい。浦島太郎役をやった優等生は、2年後に転校してしまったものですから(笑

作品のコメントです。
肩が凝らないのと、難解な表現がないので楽しく読ませてもらいました。
面白かったです。

_ よっぱ ― 2006年06月22日 23時21分11秒

こんな先生に上手く乗せられたら、男の子は良い子になっちゃいますね。おまけに学年のアイドルをお師匠様にするあたり先生の上手さがにじんでますね(笑)
面白かったです。

_ ぎんなん ― 2006年06月23日 01時10分42秒

香取慎吾の孫悟空は違うと思うんだよなぁ。あれは孫悟空じゃなくてワンピースのルフィなんだよなぁ。
もとい、いいですねぇ。ゴクウくんもナッちゃんもキミコ先生も生きて動いています。こうして役割を持たせて任せる事はそれ自体が子供にとって嬉しい事でもあるのかなぁ。
うちの娘はきっと背景か小道具だ、と思いつつ、楽しく読みました。

_ 鉛筆カミカミ ― 2006年06月23日 04時47分59秒

小学生時代、僕のところでは2年に1回学芸会があって、5年生のとき僕たちは生徒で台本を選んで、オーディションして、劇を作りました。
その時僕は少年探偵団の隊長で、主役の遠山君という役をやったんですよー。
そこでわざと転ぶ場面があったんですけど、転がったら観ている他の学年の生徒たち大笑い。ヤリッて感じですよね。
でも2回目の保護者たちが観客のときには、同じ場面で、わざとじゃなくて本当にヘマして転んだんだと思われたらしく、会場は「……シーン……」と静まり返り。ありゃ。
でも成功でしたよ。
それにしても、子供の頃の自慢は多いが、大人になってからの自慢話はほとんどない僕。しくしく。

あ、作品の内容ですね。
…あせあせ、
構成も巧みで、自然に物語の世界に引き込まれました。
登場人物たちもみんな魅力的。小道具さんや猪八戒にまで読んでて愛情が芽生えちゃう。
世界に深みがあるんですよねー。
フィクションなんだけど、本当の話みたいに人間関係に奥行きがある。
見習いたいです。


それにしても全然関係ない話でごめんなさいなんですが、今、WCの日本vsブラジル戦の真っ最中なんですよ。
しかも日本1点先制!
奇跡は起こるのかぁ!?

……あら、追い付かれちゃったよ。

もう寝るか。
(寝れるのかぁ?)

_ 蝶子 ― 2006年06月23日 17時02分20秒

面白かったです。言葉遣いが今風でなければ、小学生向けの短編集に掲載されていそうな、素直なお話。でも今風だから、大人も笑って読めるお話。

_ おさか ― 2006年06月23日 20時26分11秒

>よっぱさん、
男の子のほうがその点単純かな?と思ったもので・・・。ナっちゃんももう少し活躍させたかったのですが字数が足りませんでした。

>ぎんなんさん、
うん、香取慎吾はルフィっていうの、言いえて妙。
小学校高学年のときやった劇では、私はナレーター役でした。その頃は成績良かったので級長とかやってたのですが、だから主役~なんてことにならなくて心底ほっとしたのを覚えてます。私が実は結構上がり性だということを先生見抜いてたんだなあ、と思います。他の子の配役もかなりうなずける感じで、大成功とはいえなくともそれなりに成功しました(笑)。今そういうことを判断できる先生って、あまりいないのかなあ・・・いてほしいんだけど、現役小学生母としては。

>鉛筆カミカミさん、
ああっもったいない!!ネタにできるじゃないですかこの話!
あとで書き直しといてくださいね(笑)。
奥行きがあると言っていただいて嬉しいです、ありがとうございます。
負けちゃいましたねえ、サッカー。日本は体力つけるところからやり直しだ~、って感じですかね。
中田はちょっと可哀相だった。

>蝶子さん、
あは、今風なのかどうか、実はよくわからないのですが、小学生っぽさを出したかったのでこうなりました。
現役小学生に読ませたら、こんな言い方しないよ~っていうかも、です。

_ クマザラス ― 2006年06月25日 06時19分35秒

最近の小学校って、結構荒れてるんですよね。以前のゴクウのように、授業中にうろうろする子が結構多くて。
 ここまでうまくはいかないだろうけれど、何かをきっかけにして、少しずつでもいいから、そういう子が立ち直ってくれるといいなあ、と思いながら読みました。

_ おさか ― 2006年06月25日 15時10分58秒

>クマザラスさん、
うーん、荒れてるのはほんの一部なんですけどね。で、子供達は意外に、そういう子を疎外はしなくて、逆にキレたりしないよう庇ってあげたりフォローしてあげたり、ていうところも見えます。子供の方が大人より上等、というか多分そのへんあまり変わっていないのかも。
大人はあまり騒ぎすぎず、見守りながらもそっと手を引いてやる・・・言うは簡単ですが・・・。

_ つとむュー ― 2006年06月26日 01時24分49秒

いやあ、最高です。第8回の中では、この作品が一番好きです。
内容も面白いですし、最初の方で現在のセリフと過去のセリフをごっちゃに書いているのに、内容がすうっと頭の中に入ってくる。自分には出来ない芸当です。参考にさせていただきます。
?な点としては、「小道具、これ直して~」の部分で、最初は”小道具”があだ名とは気づかずに、”小道具を直して”という意味だと勘違いしてしまいました。”小道具くん”とか、”沙悟浄”とかだったら、はっきりしていたかもしれません(勘違いした僕が悪いのですが・・・)
あと、これ、苦肉の策ではないですよね(笑)。キミコ先生、ぜったい狙ってます。前の学校にも、きっとゴクウくんがいるんじゃないでしょうか。もし新採用だったらスゴイやり手ですよ、キミコ先生。退官パーティーの時に、歴代のゴクウくんが集まったりしたらおもしろいですよね。

_ おさか ― 2006年06月26日 16時43分36秒

まだこのコメント、載るかしら。
ありがとうございます~♪
今弱っているので(夏風邪発熱くらくら中)、温かいコメントがほんとに胸に沁みます。
>あと、これ、苦肉の策ではないですよね
うはは。確かにキミコ先生にとっては。学校側にしたら「苦肉の策」で、ちょっと変り種のキミコ先生を投入した、って感じかなって。・・・無理あります??
でも誰もこのへん突っ込まなかったなあ。さっすがつとむューさん。

_ What do eccentric heel drops do? ― 2017年08月25日 16時12分13秒

If you would like to take a good deal from this paragraph then you have to apply such strategies to your won website.

_ How do you get taller in a day? ― 2017年08月26日 17時58分46秒

My family every time say that I am wasting my time here at
web, but I know I am getting know-how daily by reading such pleasant articles.

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